このサイトはアフィリエイト広告を掲載しています。
どうも、maruです。
先日のブラックフライデーでipad pro11の第2世代というなんとも中途半端な買い物をしましたw
しかしこのipad一度買ってしまうと最後、周辺アクセサリーがとにかく欲しくなっちゃいます。
せっかく11インチなのでカバーだけでなくキーボードも欲しくなります。
と、なると一番の候補に挙がるのがMagic Keyboardではないでしょうか。
そこで値段を調べてみると
はっ?44800円?
いや本体中古で80000円やったのにキーボードカバーだけで44800円?
applepencil2は19880円
恐ろしい会社です。
もはやアクセサリーの値段の域を軽く超えています。
こんなもん買えるわけありません( ;∀;)
Magic Keyboardに近い代替品を探す
Magic Keyboardに近い代替品を探すと
ありました!これなんて近いんじゃないでしょうか?見た目は。
この値段は14980円。まあ許容範囲?
ポイントうんぬんを考慮すると13500円ぐらいでは買えるかな?
が、純正のMagic Keyboardと比較すると安いですがまだ高いよね( ;∀;)
なんとかもう少し安い製品を探したいと彷徨うと・・・・
見つけた!!!これは7000円!!リーズナブルじゃないですか!
でも気になる表記が・・・
「ドイツ語表記」
どうやらキーボードの表記がJIS配列でもなく英字配列でもなくドイツ表記とやらになってるもよう
ということで買ってみましたw
ただしこのドイツ表記以外にもたくさんこのキーボードケースと純正のMagic Keyboardには違いがありますので詳しくは
ご自身で比較してくださいね!
純正との気になる違い
・ドイツ語表記
・トラッグパッドの前にpencilを覆うための部分がくる
・充電がipad本体から出来ない(ケーブルから充電する必要がある)
実際ESRのキーボードケース(ドイツ語表記)を買ってみた感想
見た目はこんな感じ純正とそんなに変わりませんよね?
バックスペースの近くに充電ケーブルをつなぐ部分があります。
どうでしょう?表記の違いわかりますか?
実は結構違います。
ポイント
・YとZが逆
・@や他の記号の位置
本来のフルサイズキーボードとも配置がズレているために記号をよく使われる方はやや打ちにくいと思います。
が、日常でブライドタッチになれている方はなんともない気がします。
僕は日本語入力は問題ないですが記号は覚えてないので大変です💦
YとZはipad本体の設定でちゃんと通常の英字配列でもJIS配列でもできるので問題ありません。
見た目はどうにもならないですけどねw
大きさや重さは?
重さの感想です。
このESRのキーボードケースの重さが786g
純正マジックキーボードの重さが約600g
差が約180gですがこの差が大きいかもしれません。
僕は純正のマジックキーボードを持ってないので比較できませんが、
このESRのキーボードを持った感想は一言。
重っ!!?
ipad本体が470gなので合計で1256gとなり1290gのM1Macと大して変わらない重さになります。
純正であればM1のMacよりは多少軽くはなりますが・・・・。
M1のMacと比べるとこんな感じです。まあ重いですけど大きさはそれなりですね。
このESRのキーボードの最大の良い点がペンシルをつつむ部分だと思っていてこれがなくてもいい、ないほうがいいという方は
他のカバーの方がよいかもしれません。
ただ純正Magic Keyboardがどうしても欲しいけど値段の問題で手に入らない!という方は一度候補に入れてみてくださいw